9月13日、4年2組でSNS教育プログラムを活用した授業公開がありました。
聖籠町、新発田市のたくさんの先生方から参観していただきました。
「ネットゲームで悪口を言われたらどうするか?」について、被害を大きくしないため、加害にならないため、様々な視点から対処法を考える子どもたちでした。
授業後の協議会では、参観された先生方に、4年2組の子どもたちの、真剣に学ぶ姿をたくさんほめていただきました。
9月13日、4年2組でSNS教育プログラムを活用した授業公開がありました。
聖籠町、新発田市のたくさんの先生方から参観していただきました。
「ネットゲームで悪口を言われたらどうするか?」について、被害を大きくしないため、加害にならないため、様々な視点から対処法を考える子どもたちでした。
授業後の協議会では、参観された先生方に、4年2組の子どもたちの、真剣に学ぶ姿をたくさんほめていただきました。
9月12日、総合の学習の一環で、社会教育課の石田様から、聖籠町の寺社仏閣について出前講座をしていただきました。
前日に宝積院の見学をしていた子どもたちですが、石田様の話を聞いて、聖籠町の主な寺社仏閣の特徴や人々の生活との関連について詳しく知ることができました。
歴史的な少し難しい話もありましたが、寺社仏閣が人々の生活にとって大切なものだったことに気付くことができた子どもたちでした。
9月25日、総合の学習の一環で、瑞穂農園の見学に行きました。
ぶどうや梨、キウイなど、様々な果物が栽培されており、日本全国に出荷されていることに驚いた子どもたちでした。
また、瑞穂農園さんの御厚意で、ぶどうの試食をさせていただきました。
ぶどうの甘さ、瑞々しさに感動した子どもたちでした。
9月19日、社会科の「水はどこから」の学習の一環で、新井郷川浄化センターの見学に行きました。
日常生活の中で出している汚れた水の行き先や処理の仕方について、詳しく知ることができました。
子どもたちは、下水処理で大活躍している微生物のパワーに感動していました。
9月11日に、総合の学習の一環で、宝積院の見学に行きました。
聖籠町の名前の由来や緑丸、越後三十三観音などについて、住職様から教えていただきました。
聖籠町の魅力に、また一つ気付くことができた子どもたちでした。