4年生は福祉の学習で、聖籠町社会福祉協議会の方から、お話をお聞きしました。
「ふくしって何だろう?」
「お年寄りのお世話をすることかな?」
「どんな施設があればいいのかな?」
「どんなサービスが必要なのかな?」
各自が、自分なりに一生懸命考えて話していました。
行政サービスについて考える、よい機会となりました。
また、生活・奉仕委員会の児童が、赤い羽根共同募金を聖籠町の方にお渡ししました。
「広報せいろう」でも紹介されるそうです。